漢方のくすりを猫が舐める 漢方にできること

今日は坐骨神経痛の漢方を服用されている患者さんとお話していて
とても、面白いことをお聞きしたので、皆さんにもお伝えしておきます。

その患者さん、ある漢方処方を飲んでおられています。
ある時、飲み終えた薬袋を
猫がぺろぺろと舐めているのに気が付かれたそうです。
それからは漢方薬を飲もうと、薬箱をあけると
猫のほうから寄ってきて催促するようなしぐさを見せるようになったとか・・・

後ろ足の具合の悪く 引きずるように歩くような状態でした。
ある時 窓際から塀に ピョンと飛び移るのを見て本当に驚いたと お話しされていました。
2ヶ月前には階段をのぼれなかったらしい
別の漢方には見向きもしないとのこと。
どちらかといえば苦い処方飼い主も、飼われている猫もどちらも、ともに痛みが和らいでいる。

猫が飼い主に教えたのか・・・
飼い主の方が猫に教えたのか・・・

動物の、くすりの識別の能力はすごい!
人間の、くすりの識別の能力はすごく低い!

ちなみにその猫 動物病院の新薬には見向きもしないとか・・・

ほかにも北海道 室蘭からは ご自身が  AHCCを服用されている患者さんから
警察犬のかって活躍した名犬が末期ガンで 全身脱毛の状態
見かねて AHCCを寄付されました。
  すると 全身状態著名に改善し 治癒したとの連絡がありました。
ほかにも 犬や猫の 多くの同じようなケースがあります。

・あたらしい漢方のかたちNATURAL MEDICINE AHCC
人も 犬も 猫も 大きな自然のなかの小さな自然 小さな生命
自然由来の自然薬こそ生命を救う。

見えないものこそ大切
自身のアンテナをしっかりたてよう
アンテナとは原始感覚とも言うらしい

インターネットでのご注文はこちら